【広報裏話】ありがとう広尾オフィス。最後のボジョレーヌーボーパーティー
2014.12.11.(木)
12月になり、寒さがぐっと増してきましたね。
毎年、この時期になると、GHCブログに書いているのですが、今年も書きます。
1年、早いですね~
子どもの頃、1年間は、とても長く、数多くの変化がありましたが、大人になるにつれて、365日は、代わり映えなくどんどん速く過ぎていくようになった気がします。皆さんはどうでしょうか。1年前の自分と今の自分、どんな変化がありましたか。
GHCは、1年前と比較すると、社員も増え、オフィスも新しくなりました。特に、創業期から、会議室や吉川の寝床など、さまざまな用途で活用してきた広尾オフィスから、新宿イーストサイドスクエアビルに事務所を移転したことは大きな変化の一つです。
広尾オフィスでは、玄関を入ると影の代表取締役メアリーポンポン(https://www.ghc-j.com/corporate/member/behind-the-scenes-director.html)が、スリッパをくわえながら、お出迎えしてくれたり、ボジョレーヌーボー解禁日には社員の家族や友人を呼んで、美酒を味わったり、本当にアットホームな事務所でした。
11月、その広尾オフィスで最後の開催となるボジョレーヌーボーパーティーが行われました。社員の家族や会長、社長の友人、ちびっこなど、約40人が訪れました。
生後4か月の赤ちゃんに日本医療の未来について話しかける渡辺
(内容は予測です)
3人のやんちゃそうなちびっこたちのパパはGHC社員です。
さて、誰でしょうか!?
子どもにおもちゃの鉄砲で撃たれて倒れる吉川
子ども好きの渡辺と吉川は、子どもたちのためにお菓子やおもちゃなどを用意し、まだまだしゃべることができない1歳児や2歳児にも、積極的に話しかけ、ハグしていました♪ 今回、子どもの参加者が多く、おそらく、広尾オフィスを最も多くの子どもたちが走り回った夜だったと思います。
最後に、これまで、多くの会議や議論、パーティーが繰り広げられ、社員のさまざまな想い出が詰まった広尾オフィスに、心から感謝したいと思います。
ありがとうございました!