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「看護必要度分析」、データ精度のベンチマークに対応、マスターの信頼性も向上

2017.4.6.(木)

 グローバルヘルスコンサルティング・ジャパン(GHC)はこのほど、病院経営支援ツール「病院ダッシュボード」のオプション機能「看護必要度分析」を刷新し、データ精度のベンチマークに対応しました。加えて、分析データの精度を担保するためのマスターデータも更新し、より信頼性の高い分析結果が反映できるようになりました。

看護必要度分析のイメージ。データ精度についてもベンチマーク分析できるようになった

看護必要度分析のイメージ。データ精度についてもベンチマーク分析できるようになった

 「看護必要度分析」は、「重症度、医療・看護必要度(看護必要度)」のデータ精度や重症患者割合について、病棟単位、診療科単位、症例単位で確認できるサービスです。ベンチマーク分析も実装しており、これまでにも「重症患者割合を他病院と比較する」ことができました。さらに今回の刷新により、ベンチマーク分析の対象範囲を「過剰評価率」と「一致率」のデータ精度までに拡大。「主要な分析項目のすべて」をベンチマーク分析できるようになりました。データに基づく診療報酬設計が行われる中で、DPC制度下ではもちろん、出来高においても「ベンチマーク」が不可欠な時代となっており、こうした分析に基づく病院経営の改善が極めて重要になっています。

 また、マスターデータも更新。手術など医学的な状況を記録する「C項目」について、50病院以上の採点状況を元にマスターデータを精緻化しました。これにより、C項目に関するすべての分析結果の信頼性がさらに向上し、マスターデータの項目分類が確認できる「マスター検索」の検索結果も更新しています。

 分析対象が広がり、信頼性が高まった「看護必要度分析」にご興味がある方は、是非、以下の製品ページをご確認ください。

看護必要度分析