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GemMed塾 「看護必要度」新制度シミュ―レーション

前立腺がん治療の新薬「カバジタキセルアセトン付加物」、骨髄抑制に留意を-厚労省

2014.12.25.(木)

 厚生労働省は22日、「カバジタキセルアセトン付加物」(販売名:ジェブタナ点滴静注60㎎)を発熱性好中球減少症のリスク因子がある患者に使用する場合、「G-CSF製剤の予防投与」を考慮することなどを使用上の注意に追記するよう要請しました。

 「カバジタキセルアセトン付加物」は、2014年9月2日に薬価収載された前立腺がん治療薬です。

 この製剤の使用によって重篤な骨髄抑制が高頻度に現れることが判明したため、添付文書の「使用上の注意」に次のように記載を速やかに追記するよう、厚労省が日本製薬団体連合会に要請していますので、医療現場でもご留意ください。

●本剤の投与に当たり、最新のガイドラインを参考にG-CSF製剤の適切使用を考慮する。特に、「65歳以上」「Performance Status不良」「発熱性好中球減少症の既往歴」「広範囲放射線照射等の強い前治療歴」「腫瘍の骨髄浸潤」といった発熱性好中球減少症のリスク因子がある患者への投与に当たっては、G-CSF製剤の予防投与(一次予防)を考慮する。

●発熱性好中球減少症が発現した場合は、最新のガイドラインを参考に適切な抗生剤の使用を考慮する。

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