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『日米がん格差』の裏話を一挙公開、がん情報ポータル「オンコロ」にGHCアキのインタビュー

2017.8.3.(木)

 がん情報ポータルの「オンコロ」に、GHC創業者のアキのインタビューが掲載されたのでご紹介します。アキの新刊『日米がん格差』で書ききれなかった裏話などが掲載されている全3回のインタビューです。

オンコロな人インタビュー 「国際医療経済学者 ステージIIIBのがんになる。」 アキ よしかわ さん Vol.1

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 インタビューのテーマは、『日米がん格差』について。インタビューは全3回で、今回はがん治療体験、日米の医療を比較することによって浮き彫りになる日本の医療について話しております。

 次回は、がん体験者の視点、そして医療経済学者の視点から日本の医療について言及。最終回では、米国と比較した日本の病院、さらにはアキの人生観などを述べています。

 また、「九州医事研究会の資料ブログ」と「ヨミドクター」でも新刊についての書評が掲載されていますので、ご興味がある方は是非、ご確認ください。

日本の病院に「ベンチマーク」という言葉を定着させた国際医療経済学者の新著
日本のがん医療に何が必要なのかを教えてくれた「日米がん格差」(麻木久仁子の明日は明日の風が吹く)

この記事に関連したPR日米がん格差 「医療の質」と「コスト」の経済学』(アキよしかわ著、講談社、2017年6月28日発行)

watanabe がんサバイバーの国際医療経済学者、病院経営コンサルタント、データサイエンティストの著者による、医療ビッグデータと実体験から浮かび上がるニッポン医療「衝撃の真実」。
がん患者としての赤裸々な体験、米国のがん患者(マイケル・カルフーン氏、スティーブ・ジョブス氏)との交友を通じて、医療経済学者、そして患者の視点から見た日米のがん医療の違い、課題に切り込み、「キャンサーナビゲーション」という制度の必要性を訴える。こちらをクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします
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