がん医療関係者必見! 治療の質の病院格差を埋めるには? メディ・ウォッチ・チャンネルで公開
2015.4.9.(木)
死亡者数が年間で約37万人(2012年の人口動態統計参考)といわれている、がんの治療についても、抗がん剤の使い方や、クリティカル・パス、投入されている医療資源などには、病院間で差があります。その格差を埋めるためのポイントについて、GHCコンサルタントでマネジャーの井口隼人が、がん医療の質を分析できる「病院ダッシュボード」を活用して、メディ・ウォッチ・チャンネルで分かりやすく解説しています。
病院間の比較から見えてくる質の高いがん医療とは? 化学療法と手術療法を提供する上でのポイントとは―。全国どこでも均質のがん医療を受けられる社会を構築していくためにも、医療を提供する人、患者さん、すべての人が知っておくべき情報です。
※「月刊メディ・ウォッチ」をご購読いただいている方は、2015年3月号「病院ダッシュボード」ワンポイントレッスンも併せてお読みください。