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病院の病床数、15年2月には156万9297床に―医療施設動態調査

2015.5.7.(木)

 厚生労働省が1日に発表した医療施設動態調査によりますと、病院の病床数は2015年2月には前月に比べて275床減少し、156万9297床となったことなどが分かりました。また、全国の病院数に変化はありませんが、有床療所数は26減少して8248施設となっています。

有床診療所数は26減少し8428施設に

 まず15年2月の医療施設総数は全国で17万8016施設あり、前月よりも76施設減少しました。

 このうち病院は8492施設で、前月から変化ありません。種類別に見ると、一般病院は7424施設で前月比1施設減、精神科病院は1068施設で前月比1施設増となりました。

 一般病院の中で、療養病床を持つ病院は3861施設(前月比2施設増)、地域医療支援病院は485施設(前月から増減なし)となっています。

 また、有床診療所は8248施設で、前月から26施設減少しました。

平均在院日数短縮に伴い、病床数も減少傾向

 一方、病床数に目を移すと、15年2月の全数は168万464床で、前月から562床減少しました。

 このうち病院の病床数は156万9297床で、前月に比べて275床の減少。一般病床では347床減の89万4274床となっています。平均在院日数の減少が進む中では病床数の削減が避けられず、今後も減少傾向が続くと見られます。

病院の病床数は明らかに減少傾向にある

病院の病床数は明らかに減少傾向にある

 また有床診療所の病床数は前月から287減の11万1076床となっています。

医療施設動態調査 150501

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