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患者・家族からの暴言か暴行、医師の8割が経験あり、メドピア調査

2015.8.20.(木)

 医師限定コミュニティーサイトを運営するメドピアのアンケート調査によると、医師の約8割が患者や家族から暴や暴行を受けた経験があることが分かりました。自由回答のコメントには、「殴られた」「警察に通報した」などの記述も見られます。

グラフ:患者とその家族からの暴言・暴行に関する調査結果

グラフ:患者とその家族からの暴言・暴行に関する調査結果

酔っぱらいから暴行、救急外来では仕方ない

 調査結果によりますと、「暴言を受けたことがある」と回答した医師は2327人(60.0%)、「暴言・暴行を受けたことがある」のは704人(18.1%)で、計3031人(78.1%)が患者や家族による暴言や暴行を受けていました。「まったくない」は849人(21.9%)でした。

 「暴言を受けたことがある」と回答した医師は、「頻繁ではありませんが、認知症患者からはよく受けます」(20歳代一般内科)、「基本的には、事務方を介入させて、必要があれば警察へ通報します」(30歳代一般内科)などとコメント。「暴言・暴行を受けたことがある」とした医師からは、「3回ほど、殴られました」(40歳代小児科)」、「酔っ払いに殴られたこともあります。救急外来ではしょうがないですね」(40歳代脳神経外科)などのコメントがありました。

 調査はコミュニティーサイト「MedPeer」に会員登録している医師10万人超に対して、6月15日-21日の7日間、インターネットアンケートの形式で実施。3880人が有効回答しました。

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