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一般病床の利用率、前月比3.6ポイント減の69.6%―15年5月病院報告

2015.9.7.(月)

 全国の病院の患者・ベッドに関する主要データを毎月まとめる「病院報告」について、厚生労働省は4日、2015年5月分の集計結果を発表しました(資料はこちら)。それによると、ベッドの利用状況を示す「月末病床利用率」は、前月比2.2ポイント減の76.9%で、4か月連続でのマイナス。ベッドの種類別に見ると、「一般病床」が同3.6ポイント減の69.6%となっており、全体を押し下げました(月末病床利用率の詳細と推移は図表参照)。こちらも4か月連続のマイナスです。

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患者数、14年1月以来の最低水準

 患者数の推移については、入院・外来共に減少し、14年1月以来、最低の水準となっています。

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 「1日平均患者数」のうち入院患者数を示す「在院患者数」は、前月から2万977人減少の123万8129人(詳細は図表参照)。「外来患者数」は12万8695人減の125万9577人と130万人を下回りました(同)。

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 入院期間を示す「平均在院日数」は、前月と比較して2日多い31日で、このうち一般病床も1日増えて17.4日になりました(同)。

◆過去の「病院報告」の記事はこちら