2016年新年のご挨拶（各部門マネジャー）

2016.1.2.（土）

【コンサルタント部門】

明けまして、おめでとうございます。
本年は、診療報酬改定が行われます。
2014年診療報酬改定以降、病床機能報告制度、地域医療ビジョン策定に関する議論、地域包括ケア病棟の登場など、この2年間で「今後、自病院が地域でどのような役割を担っていくべきか？」を考えなければならない、さまざまな取り組みが始まりました。激動する日本医療環境のなかで、2年ごとに実施される診療療報酬改定に影響されない、盤石な経営基盤を構築するために、我々と一緒に貴院の将来を語りましょう。

マネジャー　冨吉　則行

明けましておめでとうございます。
今年の診療報酬改定は今までになく急性期病院の本質が問われている中
自病院がやりたい医療と地域に求められる医療との摺合せと決断のご支援をします！

マネジャー　塚越 篤子

明けましておめでとうございます。
今年4月に診療報酬改定がございます。
質（Quality）の向上、コスト（Cost）の削減を常に考え、
価値（Value）の向上を意識した意思決定、取り組みがますます肝要となります。

目まぐるしく変化する環境の中で病院の経営改善、そして日本の医療の更なる発展に
今年も貢献していきます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

マネジャー　本橋 大樹

明けましておめでとうございます。

2016年度は厳しい改定が予想されますが、自らが置かれている現状を正しく理解した上で、やるべき事に愚直に取り組む事で、突破口は必ず見つかります。そのためのご支援を、コンサルティング部門一丸となって致します。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

マネジャー　湯浅 大介

明けましておめでとうございます。
2016年の干支は「申」です。
「申」は元々「呻（うめ）く」の意味で、果実が成熟して固まっていく状態を表しています。
まさに診療報酬改定と地域医療構想によって、日本の医療介護提供体制が固まっていく年に相応しいのではないでしょうか。
（成熟するかは…？）

GHCも2015年は様々な変革がありました。その果実を成熟させなくてはいけません。
私自身も、より多くの方に影響が与えられる大物になれるように邁進していく所存です。

本年も宜しくお願い申し上げます。

マネジャー　井口 隼人

【情報マネジメント部】

明けましておめでとうございます。
2016年は、診療報酬改定に対応した画期的かつ良質なITソリューションの提供をめざし、GHC社員、全力を尽くして取り組んでまいる所存です。

本年もよろしくお願い申し上げます。

部長　五条 基樹

【管理部門】

明けましておめでとうございます。

本年は丙申、物事の本質が明らかになる年、とも言われます。

管理本部では、昨年より取り組んでまいりました業務改善策や人事制度など、
今年はそれらの本質を開花させていく事で、より満足度の高い
コンサルティングサービスをお客さまに提供できる体制を整えてまいります。

GHCに新たなうねりを創る、今年もこれをモットーに日々努力を重ねてまいります。
本年もよろしくお願い申し上げます。

管理本部長　野村 博