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診療報酬改定セミナー2024 看護モニタリング

加工の必要なく幹部会議でダイレクトに使える、東京医科大学病院の病院ダッシュボードχ活用術

2018.6.26.(火)

 高度急性期病院の4割が導入する多機能型経営分析ツール「病院ダッシュボードχ」の事例紹介を、グローバルヘルスコンサルティング・ジャパンのホームページに更新したのでお知らせします(詳細は『加工の必要なく幹部会議でダイレクトに使える、課題とポテンシャルが瞬時に分かる』)。

東京医科大学病院 経営企画室 専門員 市川裕介氏(写真)

東京医科大学病院 経営企画室 専門員 市川裕介氏(写真)

 新たに掲載したのは、東京医科大学病院の事例です。加算・指導管理料等の適正化を目的に、同院では主に「チーム医療Plus」を軸にした活用が進んでいます。記事のポイントは以下になりますので、ご興味のある方は是非、内容をご確認ください。

  • 求めているのは全体を俯瞰できる機能
  • 病院長資料に即採用
  • ベンチマーク軸に改善の幅拡大を

 このほかにも、以下から「病院ダッシュボードχ」の事例や活用方法がご確認いただけますので、ご参考にしてください。

解説を担当したコンサルタント 八木 保(やぎ・たもつ)

yagi 株式会社グローバルヘルスコンサルティング・ジャパンのコンサルティング部門アソシエイトマネジャー。理学療法士、中小企業診断士。
名古屋大学医学部保健学科理学療法学専攻卒業。大手商社にてヘルスケア業界におけるマーケティング商品開発、中小企業のコンサルティングを経て、入社。リハビリの質と生産性向上、コスト削減、財務分析、DPC分析などを得意とする。多数の医療機関のコンサルティングを行うとともに、社内のCS向上チームや社外のCQI(Cancer Quality Initiative)研究会のサポートなどでも精力的に活動する(諏訪中央病院の事例紹介はこちら、津島市民病院の事例紹介はこちら)。
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