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GemMed塾 2024年度版ぽんすけリリース

MWQ109 高齢や認知症の入院患者が多い傾向にあった算定区分はどれ?

2019.8.30.(金)

MWQuiz_WEB-03

果たして、10秒で答えられるでしょうか?

第109問
8月28日に開催された中央社会保険医療協議会の診療報酬基本問題小委員会で公表された「入院医療調査・評価分科会」でまとめられた調査結果のなかで、急性期一般入院料1から4を算定している医療機関のなかで、病床規模が小さい病院(許可病床数99床以下は除く)ほど、高齢や認知症の入院患者が多い傾向にあった、算定区分はどれでしょうか。以下から正しい選択肢を選んでください。

A 急性期一般入院料1
B 急性期一般入院料2
C 急性期一般入院料3
D 急性期一般入院料4

MW医療制度10秒クイズ

関連記事はこちら → 「小規模な急性期一般1で認知症患者が多い背景、回復期リハの実績評価の妥当性など検討を―中医協・基本小委」
MWQは、解けましたか。
次回は、9月6日(金)に配信の予定です。なお、9月6日に「Med Watch」が「GemMED」へと改名します。それに伴い、本コーナーも、『Gem MED医療制度10秒クイズ』に変更になります! お楽しみに。

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