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「病院ダッシュボード」の新制度対応スタート、改善ポイントが瞬時に分かる

2016.4.29.(金)

 「改善のポイントが瞬時に分かる」をコンセプトにGHCが開発した次世代型経営支援ツール「病院ダッシュボード」が、2016年度診療報酬改定への対応をスタートしました。病院経営の重要指標を俯瞰できる「DPC俯瞰マップ」が新制度の条件下でご利用いただけるようになったほか、検索条件の強化やデザインなども見直されました。

「DPC俯瞰マップ」から順次対応

 5月から16年度診療報酬改定に基づいたDPCデータが各病院から提出されます。これに合わせて、GHCは28日から「病院ダッシュボード」の新制度対応を開始。第1弾のDPC俯瞰マップに続き、「ケース分析」などの基本パッケージの機能への対応、「外来分析」(関連記事『外来分析で逆紹介推進やパス改善に活用』)、「手術分析」(関連記事『手術室の稼働率80%、済生会福岡総合の強さの秘密を分析』)などのオプションサービスも順次、対応していきます。

 4月にリリースした新機能の「看護必要度分析」は、16年度診療報酬改定において、急性期病院が最も注目したであろう「重症度、医療・看護必要度」の見直しに対応する機能を提供しています(関連記事『看護必要度、「データ監査」に衝撃 相澤病院、教育と仕組み化で精度を大幅改善』『「看護必要度ショック」は経営・病床戦略の最重要課題』)。こちらも新制度に対応しましたら別途、ご案内させていただきます。

 また、別データを用いている「マーケット分析」(関連記事『自病院の強みと弱みは何か、データに基づく正しいSWOT分析の要点』)、「材料ベンチ」(関連記事『病院大再編促す地域医療構想を乗り切る3つの条件』)などはすでに最新の状況でご利用いただけます。

検索機能強化、デザイン一部見直しも

 今回の新制度対応に合わせて、検索機能の強化やデザインの一部見直しがされました。

 検索機能ではまず、検索項目を追加。病院の属性を「II群病院」や「がん診療連携拠点病院」などで検索することが可能に。複数の検索項目を条件に検索することもできるようになりました。

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 デザインは、DPC俯瞰マップの核となるレーダーチャートの文字や線の太さ、配色などを見直し、より分かりやすくなっています。

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ユーザー会、次回は「名古屋第二赤十字病院」の事例

 病院ダッシュボードは、ユーザー間での情報やノウハウ共有などを目的に、定期的にユーザー会を開催しています。次回のユーザー会は5月30日開催で、あの日赤のブランド病院「名古屋第二赤十字病院」を招いたユーザー事例をご紹介いただきます。ご興味のある方は是非、以下のイベント申し込みページからお申し込みください。

「病院ダッシュボード」ユーザー会お申し込みページ