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新型コロナ対応

昨年(2019年)12月に中華人民共和国武漢市で発生したとみられる新型コロナウイルス(covid-19)が、本邦でも猛威を振るい続けています。
これまでのデータからは「感染が確認された症状のある人の約80%が軽症、14%が重症、6%が重篤となっている」ことなどが分かっており、患者数の急増、重症患者の増加に伴い、医療現場の負担は増すばかりです。
Gem Medでは、新型コロナウイルス感染症に対する国・自治体・医療関係団体等の動きをできるだけ分かりやすくお伝えすることを通じて、医療現場を支援いたします。

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新型コロナ対応

コロナ患者の療養、発症時間が明確な場合には「発症から240時間、かつ症状軽快から72時間経過」時点で解除可—厚労省

2022.9.14.(水)

コロナ補助金を10月以降も継続、ただし「協力医療機関の病床確保料」を廃止し「コロナ病床」への転換促進等の見直し行う—厚労省

2022.9.14.(水)

コロナ「オミクロン株」対応ワクチン(ファイザー社、モデルナ社)を一部変更承認、「追加免疫」に使用し、初回免疫使用はNG―厚労省

2022.9.13.(火)

コロナ重症化防止薬「ラゲブリオ」の一般流通が9月16日スタート、国供給は「9月15日申請分」で終了—厚労省

2022.9.12.(月)

すべての都道府県・保健所設置市・特別区で、介護施設や通所介護の入所者・スタッフに集中的・計画的なコロナ検査を—厚労省

2022.9.12.(月)

コロナ療養期間が短縮されない「現に入院している者」とは、「発症日から7日経過時点で入院している者」をさす—厚労省

2022.9.9.(金)

感染症「初動対応」を行う医療機関への減収補填措置は保険者にもメリット、公費と保険者で1対1負担へ—社保審・医療保険部会(1)

2022.9.9.(金)

コロナ爆発的感染増の中、コロナ抗原と季節性インフル抗原を鑑別する検査の新手法について保険適用進む―厚労省

2022.9.9.(金)

一部コロナ患者の療養期間短縮、入院なしの有症状患者では「7日かつ症状計画から24時間」経過で療養解除—厚労省

2022.9.8.(木)

コロナ・RSウイルスの鑑別・迅速な「抗原検査」など、行政検査として「患者負担求めない」点を明示—厚労省

2022.9.8.(木)

コロナ届け出の限定(重症化リスク者)の全国展開に向け、軽症者等対応する「健康フォローアップセンター」の全国整備を—厚労省

2022.9.7.(水)

コロナ重症化防止薬「パキロビッドパック」も有効期限を18か月に延長、既存製剤も「有効期限18か月」と取り扱ってよい―厚労省

2022.9.7.(水)

感染症蔓延時に備えた都道府県と医療機関との「協定」、実行をどう担保するかが最も重要である―社保審・医療部会(1)

2022.9.6.(火)

新たに保険適用された「コロナ・RSウイルスを簡便・迅速に鑑別可能な検査」、DPCや療養病棟等で出来高算定可―厚労省

2022.9.5.(月)

コロナウイルス抗原とRSウイルス抗原を簡便・迅速に同時鑑別する検査について具体例を提示―厚労省

2022.9.5.(月)

新型コロナウイルスとRSウイルスを僅か10分で簡便に鑑別できる検査(抗原定性検査)を保険適用—厚労省

2022.9.5.(月)