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GemMed塾 2024年度版ぽんすけリリース

新型コロナ対応

昨年(2019年)12月に中華人民共和国武漢市で発生したとみられる新型コロナウイルス(covid-19)が、本邦でも猛威を振るい続けています。
これまでのデータからは「感染が確認された症状のある人の約80%が軽症、14%が重症、6%が重篤となっている」ことなどが分かっており、患者数の急増、重症患者の増加に伴い、医療現場の負担は増すばかりです。
Gem Medでは、新型コロナウイルス感染症に対する国・自治体・医療関係団体等の動きをできるだけ分かりやすくお伝えすることを通じて、医療現場を支援いたします。

新型コロナ関連記事カテゴリー一覧


診療等、医学的知見関連

コロナ新薬「エバシェルド筋注」、「かかりつけ以外の患者」への接種にあたり、かかりつけ医へ診療情報提供を求めて良い―厚労省

2022.11.25.(金)

新たなコロナ治療薬ゾコーバ錠、当面は「パキロビッドの処方実績ある医療機関・薬局」で取り扱い、後に拡大―厚労省

2022.11.25.(金)

コロナ感染症の新たな経口治療薬「ゾコーバ錠」を緊急承認、多数薬剤と併用禁忌・注意ある点に留意を―厚労省

2022.11.24.(木)

「次亜塩素酸水の空間噴霧」を禁止はしていない、メーカー情報等もとに消費者が使用すべきか判断を—厚労省

2022.10.26.(水)

2022年から23年にかけて「インフルエンザの流行」が我が国でも生じる可能性、南半球ではコロナ前に近い流行―厚労省

2022.10.12.(水)

コロナ新薬「エバシェルド筋注」を配分された医療機関、「かかりつけ以外の患者」にも適切に対応しなければならない―厚労省

2022.10.11.(火)

コロナ重症化防止薬のロナプリーブとゼビュディ、外来等投与の場合は「緊急対応可能なように他医療機関との連携」確保を—厚労省

2022.10.7.(金)

コロナ感染症に罹患した透析患者について、「早期療養解除」のどの区分に該当するのかなどを解説—厚労省

2022.9.22.(木)

コロナ患者の療養、発症時間が明確な場合には「発症から240時間、かつ症状軽快から72時間経過」時点で解除可—厚労省

2022.9.14.(水)

コロナ療養期間が短縮されない「現に入院している者」とは、「発症日から7日経過時点で入院している者」をさす—厚労省

2022.9.9.(金)

一部コロナ患者の療養期間短縮、入院なしの有症状患者では「7日かつ症状計画から24時間」経過で療養解除—厚労省

2022.9.8.(木)

コロナ重症化防止薬「パキロビッドパック」も有効期限を18か月に延長、既存製剤も「有効期限18か月」と取り扱ってよい―厚労省

2022.9.7.(水)

コロナ重症化防止薬「ゼビュディ点滴静注」、既存製剤も「有効期限24か月」と取り扱ってよい―厚労省

2022.9.2.(金)

コロナ新薬「エバシェルド筋注」は発症抑制目的投与に限る、薬剤費は国負担だが3100円以下の患者負担―厚労省

2022.9.2.(金)

コロナ重症化防止薬「ラゲブリオ」、既存製剤も「有効期限30か月」と取り扱ってよい―厚労省

2022.9.1.(木)

コロナ感染症の重症化予防、ワクチン接種できない者の発症予防効果がある「エバシェルド筋注セット」を特例承認―厚労省

2022.8.31.(水)