2017年新年のご挨拶(各部門マネジャー)
2017.1.2.(月)
【コンサルティング部門】
明けましておめでとうございます。
2016年の干支は「酉」です。
「酉」の由来は、果実が極限まで熟した状態を意味していると言われています。
まさに2018年度診療報酬改定に向けての議論・そして地域医療構想に関する議論が熟すタイミングではないでしょうか。
またGHCも新たな知見を”取り”込んだサービスをいくつか出していきます!
私自身も、より多くの方に影響が与えられる大物になれるように邁進していく所存です。
本年も宜しくお願い申し上げます。
年始の経営会議にて、皆様に実践を頂きたい事が一つございます。
それは、当院の現状を、医療の質・経営の質の双方から振り返る事です。
特に、「患者様を待たせない」「断らない」の2点が実践できて
いるかを確認しましょう。そこから様々な課題が見えてきます。
現状を再度知り、心を整えた上で、解決策にあたりましょう。
急がば回れです。
GHCは、コンサルティング部門一丸となって、病院経営を多面的に
ご支援致します。今年もどうぞよろしくお願い致します。
明けまして、おめでとうございます。
診療報酬改定を迎えた今年度はいかがでしょうか?
春先の症例数ダウン、重症度、医療・看護必要度の対策、機能分化の検討など、
今まで以上に頭を悩ませる年度になっていることともいます。
一方で、改めて自病院をじっくりと見直すことができるチャンスでもあります。
昨年度もたくさんの新しい出会いがあり、支援させて頂きました。
今年度も10年、20年後の病院、さらには地域の医療をデータをもとに語りましょう。
明けましておめでとうございます。
昨年の、今年の一文字は「金」、安倍首相の一文字は「動」でした。
私の文字は「続」、継続は力なり。
あたりまえのことをこつこつと地道に継続する組織こそ
2025年に元気で生き残る医療機関と思っています。
そのような医療機関を目指してがっつりご支援していきます。
明けましておめでとうございます。
2018年の医療・介護ダブル改定がございます。そして2025年の医療・介護提供体制が
再構築される中でデータ分析とベンチマークによる取り組みがますます肝要となります。
目まぐるしく変化する環境の中で病院の経営改善、そして日本の医療の更なる発展に
今年も貢献していきます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
あけましておめでとうございます。
同時改定を前にして、政治・経済の情勢が刻一刻と変化しています。
もはや病院経営に必要な情報は厚労省だけではなく、内閣府、財務省、経産省など幅広く集めていかなければなりません。
目の前の経営もさることながら、中長期的かつ幅広い視点で改善を行うことが、社会保障の中核である病院では求められています。
将来にわたり地域に寄り添うことができる病院を目指し、皆様の意思決定のご支援をします。
本年もよろしくお願い致します。
【管理本部、情報マネジメント部門】
明けましておめでとうございます。
今年の干支「酉」の由来に相応しく、
お客さまにとって”物事の成果が頂点まで極まる年”となりますように、
質の高いコンサルティングサービスをご提供し続けられる業務運営体制を
整備してまいります。
本年もよろしくお願い申し上げます。
【メディア戦略部】
あけましておめでとうございます。
「大改定」が予測される次期度診療報酬改定の議論がスタートします。志高い病院が大改定を乗り越えるサポートができるよう、我々はさらなる「進化」を遂げようとしています。そのことを皆様にしっかりとお伝えできるよう、引き続き邁進してまいります。
本年もよろしくお願い申し上げます。
新年おめでとうございます。
2018年度には、診療報酬・介護報酬同時改定、新たな医療計画・介護保険事業(支援)計画のスタート、第3期がん対策推進基本計画の稼働、国保の都道府県化など、大きな改革が目白押しです。
その前年となる2017年は、こうした改革の具体案を詰める極めて重要な年になります。
メディ・ウォッチでは、改革に向けた情報をいち早くキャッチし、皆様に分かりやすくお届けしていきます。さらに、新サービスとして、全国の医療機関の機能を可視化した「病院スコープ」も搭載しました。
GHCでは、情報提供の面でも医療関係者の皆様により良いサービスを提供する所存です。
本年もご指導、ご鞭撻賜りますよう、心よりお願い申し上げます。