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診療報酬改定セミナー2024 看護モニタリング

MWQ36 一般病棟7対1入院基本料の「在宅復帰率」はどのような見直しが行われるのでしょうか。

2018.3.9.(金)

MWQuiz_WEB-03

果たして、10秒で答えられるでしょうか?

第36問
一般病棟7対1入院基本料における「在宅復帰率」を引き継ぐ指標として、急性期一般入院料1に設置される指標は、現行制度と比較するとどのような見直しが行われるのでしょうか。以下の選択肢から間違っているものを選択してください。

A 名称が「在宅復帰率」から「在宅復帰・病床機能連携率」に変更される 
B 指標を計算する計算式の分子に、新設される「介護医療院」を加える
C 指標を計算する計算式の分子に含まれる「療養病棟」や「介護老人保健施設」などについて、「在宅復帰機能強化加算などの算定」を求めないこととする
D 地域包括ケア病棟は分子から除外された

MW医療制度10秒クイズ

関連記事はこちら → 200床以上で看護必要度II要件を満たさない場合、急性期一般入院料2・3は届出可能か―厚労省
MWQは、解けましたか。
次回は3月16日(金)に配信の予定です! お楽しみに。

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